フトマニ図の3番目の輪に入りました。3番目の輪の七つ目の文字は「す」です。
3番目の輪の八神は方位・言葉・内臓を司る
順番に読むと「アイフへモヲスシ」になります。
古事記・日本書紀の記紀よりも古い古史古伝の一つ「ホツマツタヱ」(龍体文字はちょっと違うけど、参考までに)に記載された「フトマニ図」にある、三番目の輪に鎮座する八神の頭文字で作られた神言だそうです。
アイフへモヲスシの八神は、成長・拡大・膨張・増幅のエネルギーを持ち、神が人に与えた創造力、自らの喜びを広げる行動力、肉体を成長させ快楽を求める活動力、思考を自らの意志として実行させる精神力、受精・出産・成長・臨終までを通じた肉体のエネルギー
神代文字を描く書道家~秀麻呂
今回もなぞってみましょう(^^♪
腫れやむくみ、できものなどを和らげる
緊張したものを緩める働きを持つ(^^♪
和やかな場を作りたい時や緊張を和らげたい時、身体を緩ませたい時に使うと良い(^^♪
浮腫み、腫れ、できものなどを和らげるエネルギーを持つ(^^♪
フトマニ図をみると3番目の輪にも言葉が8つ並んでいます(^^♪2つ目に作った八芒星(Octagram オクタグラム)と同様に黄色の線で結んでいきます。
和み💚
↓↓↓龍体文字1文字ずつ手話で解説しています。↓↓↓
「す」って言いにくい
ゆんみはろうしゃなので息を使う発音は難しい。
「さ」行、「は」行がいつもうまく言えませんでした。今もです。意識してしゃべらないと正しい発音にならないのです。
そしてもう一つ、江戸っ子も「さ」行、「は」行がうまくしゃべれない‼‼‼
江戸っ子血筋でもあるゆんみはそうだったのかと思っちゃいます。
地域によって聴者でも苦手な発音があるっていうことですね。早口だからという話ですが、確かにゆんみは早口、手話も早いです(^^♪ はははは
今48のパズルのうち15が出来上がっています。残りの33を埋めて行ったらワクワクが待っています(^^♪
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