龍体文字「ち」「り」

龍体文字

フトマニ図の外側の輪に入りました。外側の輪の最後の4つ目の文字は「ち」「り」です。

外輪の32神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る

外輪は今までと違って2文字セットになっています。

「ヤマ、ハラ、キ二、チリ、ヌウ、ムク、エテ、ネセ、コケ、オレ、ヨロ、ソノ、ユン、ツル、ヰサ、ナワ」という、2文字セットの龍体文字が、32文字配置されています。

外輪の4番目の文字は「ちり」です。「ちり」とみると埃のチリという風にイメージします。実際はどうなんでしょう?

1文字ずつその意味を説明していきますね。

今回もなぞってみましょう(^^♪

「ち」 重いものを持ちあげられる

この世の実感をとても感じるエネルギーを持っています。

重たいものを持ち上げるパワーを秘めている(^^♪

💚

「り」他人からの決めつけを跳ね返す

自分本来の輝きがあらわになる助けをします。

他人からの先入観をはねのけるパワー。

跳ねのける💚

外輪の数は16個あります。ここでは1文字ずつの意味を説明しました。すべての1文字ずつの説明が終わった後に、二文字の意味を載せます。

ちょっと違う意味になっているのでそれぞれの文字の組み合わせでどんな意味になるか考えて見てくださいね(^^♪

↓↓↓龍体文字1文字ずつ手話で解説しています。↓↓↓

今48のパズルのうち24が出来上がっています。残りの24を埋めて行ったらワクワクが待っています(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました