本当に2022年は龍と狼のおかげで縁が縁となり輪が拡がりました。どれくらい狼と龍のパワーの渦巻を紹介したいと思います。
Birth. Artworks
最初のブログに書いた神在に出会って、その作品に惚れて作者のことを知りたくて調べたらBirth.Artworksというものを見つけて、さらに掘り出していきます。
インスタにもあったのでそれを見てみたら、もっと素敵な作品がたくさん(^^♪その中でいいなと思ったのが、御守りART. Artと龍体文字のコラボ作品。
なんか感じ取れませんか?絵から文字からパワーが湧き出ていることに💚和紙は天龍川付近でコウゾから育てて、その土地で94歳の和紙職人が1枚1枚手漉きで作られた貴重なものです(^^♪
Kyokoさんはリーディングして描かれているそうです。そこから生まれたそれぞれの龍。主人はすごく柔らかくて優しいって。ゆんみのは色がはっきりして、リーダー性があり 夫婦の陰陽バランスがとても気持ちがいい💚と言ってくれました(^^♪
どちらも未来に向かっている(^^♪
インスタでフォローしてやり取りをしていたら、会いたくなって彼女らのワークショップに参加してみたいと思うようになりました。場所が離れているので、時間を作る必要があったのでなかなか参加する機会がすぐには来ませんでした。
想いは通じるもので、東京でワークショップをやることになったので来ませんかというお誘いを頂いた。東京でやることになったのは春うららさんが主催としてやるということで、春うららさんと初めてつながることになりました。
精麻の龍リーナをお迎え
Kyokoさんのインスタでいろいろ観ていたら、精麻の龍に出会います。一目ぼれ(^^♪
素敵な龍がいる。精麻の龍って?
大麻が神道の中で神の象徴であるという例の一つに、伊勢神宮のお札がある。このお札は「神宮大麻」という名で、現在は紙のお札であるが、その昔は大麻草が使用されていた。
https://www.gentosha.jp/article/16516/
神道では、「清浄」を重視しており、大麻は穢れを拭い去る力を持っているとされています。改めて日本人が昔は大麻は非常に身近なものだったと気づかされました。
相撲の横綱力士の綱も、神社の注連縄同様に約12キログラムの大麻が使用されている。
人間の力で上り詰めた最高位である大関を超えた者だけが、神技を持つ「横綱」と呼ばれる
https://www.gentosha.jp/article/16516/
ここまで読んだら、清めと祓いに大いに関わっていることがご理解できると思います。
依代義さんの作品に力強さを感じて、いろいろやりとしりて相談しました。いろんなタイプの龍の中で手足無しの70cmはどうか?とすすめられましたが、ろうのゆんみは手話を大事にします。つまり、手があることが条件なので手足を付けてもらいました。
自分で取り付けるよりも、プロである依代さんに取り付けた方がリーナも幸せだろうと思ってお願いしました。かっこよく家の玄関の左上に鎮座しております。
依代さんにつなげたKyokoさんとエミさんの作品と一緒にゆんみ家を守ってくれる頼りになる守護神として毎日私たちを見護っています。ライトアップするとリーナがとってもかっこいいです(^^♪
天才このかちゃんとの出会い
ゆんみはアートは好きなので観てびびっと来たら、家族に迎えたくなります。春うららさんとインスタでつながってからは、春うららさんがアップしていた写真に釘付けになってさっそく作品を観に行きました。
Conocaちゃんは11歳ですが、若きアーティストとして注目を浴びています。きこえないゆんみはスマホを使って会話しました。Conocaちゃんは初めての聞こえない人とのやり取りだったようで、どのように接したらいいか分からず、ちょっと戸惑っていました。
色々聞いているうちに、会話のやりとりが慣れてきたのが笑顔が見えてきました。7歳の時から描き始めたそうで、主に動物の絵を描くのが好きなようです。下書きをした後につぶを描き尽くして、彩りに染めていきます。
Conocaちゃんのたくさんある作品の中から2点。色が楽しいなと思ったのがハリセンボンの絵。本当は入り口で一目ぼれしたのは切り絵とつぶアートのコラボ作品の犬(狼)の絵。引き寄せられていたら、切り絵作家は紫龍さん。
あっ、ここにも龍だ。龍に導かれている(^^♪しかも良いエネルギー💚龍が私を引き寄せている(^^♪
その後のConocaちゃんの作品展で切り絵とつぶアートのコラボの犬(狼)を家族として迎えました。
コメント
ご紹介ありがとうございます
ご縁って本当に不思議ですね☺️
Conocaも私もゆんみさんと繋がれて
とても嬉しく思っています
縁って素敵ですよね。又作品を観に行きますね(^^♪